豊かな心と
高い知性をはぐくむ学園
真栄原カトリック幼稚園は、
カトリックの教育理念に基づいて設立された幼稚園です。
児童一人ひとりをかけがえのない存在として大切にし、
全人格の形成をめざした教育活動を行います。
モンテッソーリ教育について
マリアモンテッソーリ(1890~1952)はイタリア人で、ローマ大学医学部に女性として初めて入学し、医学博士の学位を取得して卒業した人です。彼女は障害児の教育で目覚ましい成果をあげました。その後1907年にローマのサンロレンソというスラム街に設立された子どもの家の責任者となり、生涯の使命となる幼児教育の深みと神秘に出会うことになるのです。
モンテッソーリ教育は、一人ひとりの子どもをよく観察して生まれた教育法です。そして、観察することで、子どもたちには、すばらしい集中力があることに気付きました。この現象を「集中現象」と呼ぶようになりました。
子どもたちの達成感に満ちた笑顔が次への意欲につながって子どもを成長させるのです。
[敏感期]
子どもの「集中現象」はいつでも起こるわけではなく、特定のことに対して、特定の時期に起こります。それを「敏感期」と呼びました。敏感期は幼児期に誰にでも訪れますが、環境が整っていないと「集中現象」は起こりません。
・自由に活動しようとする子どもと
・適切に整えられた環境と
・活動を見守る大人
の3つが揃うことが大切です。
モンテッソーリは子ども発達を助けるものを「教具」と呼びました。真栄原カトリック幼稚園も各クラスにモンテッソーリ教具を整備し、子どもたちが主体的に活動できるようにしています。

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- 教育方針・目標
- [教育方針]
・幼児が教師や友だちとの温かい関わりあいの中で、一人ひとりが大切にされている喜びを体験しながら、自分で考えて進んで行動できるよう手助けします。
・整えられた環境の中で、子どもたちの主体性を生かしながら「自分で学び取る力」を身につけるよう援助します。
[教育目標]
・神と人と自然を大切にする子ども ・思いやりと感謝の心を持つ子ども ・情緒や感性の豊かな子ども ・主体性のある子ども ・心も体も健康で明るい子ども ・創造性豊かな子ども
に育ってほしいと願っています。
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- 清く大らかな愛の中で、幼児を育む
- 真栄原カトリック幼稚園は、カトリック精神に基づいた人間教育を目的とし、一人ひとりを大切にする温かい関わりの中で、子どもたちの心身の健全な成長を目指します。
幼稚園という集団の場でいろいろな人との出会いを体験し、理解し合ったり、助け合ったり、支え合うことを通して、基本的信頼感を育んでいきます。